「自分は人から醜いと思われているのではないか」
「他の人はこんなに身長が高いのに、どうして自分は・・・」
「目が二重じゃない、鼻が低い、こんな自分は嫌だ」
「太り過ぎているのではないか」
「自分にもっと能力があれば幸せなのに」
「みんなにバカにされているに違いない」
「自分に良いところなんてないのではないか」
「なにをやっても、どうせダメだ」

人には、生まれながらにして、「持っているもの」があります。
ところが
「こうなりたい」
「こうでなければダメなのではないか」
という、「理想像」のようなものができると、
それは、「目標」になって生活にハリができる事がある一方
そうなれない時には、自分を苦しめることがあります。

特に、自分が納得しているのに
人からいろいろ言われたり、馬鹿にされたりする場合には、大変つらいものでしょう。
また、容姿の認識は、食事や睡眠などにも影響を及ぼすことがあります。
摂食障害はその典型ですが、自分でそのことが行き過ぎているのではないか、というような認識を持てない場合もあるでしょう。

体重が5キロを超えて増減することが続いたり、食べることに罪悪感を覚えたり、美容整形などを行うために多額の借金をしてしまうような場合には、自分は普通だ、と思っていたとしても、一度カウンセリングを受けてみてください。
その行動自体を責めているわけではなく、そうした行動をしてしまう背景には「辛さ」がありませんか。
基本的には、人はどんなふうに生きてもいいのです。
でも、「こうでなければイヤだ」と思う気持ちが強すぎる場合、自由に生きる前に、「生きたくなくなってしまう」方が少なくありません。
もし、そうした思いから、自分で自分を傷つけてしまっていたり、辞めようと思っているのにやめられない、といった辛さがある方は、一度お話をしてみませんか。
