「身体的な病気がみつかり、治療が必要になった」
「治療に長期間かかると医師に言われた」
「人に言えないし、言いたくないが、一人で抱えているのもつらい」
「気持ちが落ち着かず、なにも手に着かない」
「気分が沈んで、なにもやる気が起きない」
「電車や狭い部屋にいると息が苦しくなって死ぬのではないかと思う」
「人と向き合うと緊張してしまい、失敗が怖い」
「医師と相性があわずつらい」
「障害があり、今後の人生が心配」

心身の病気というのは、だれもが苦痛を感じざるを得ないものです。
古くから『生老病死』と言われていますから
自分自身の人生に「死」や「病」といったものがちらついてきたときには
これまでとまったく違う立場に置かれてしまうものです。
カウンセリングでは、必ずしも心理的な不調のみを扱うわけではありません。
かといって、もちろん身体的な病気や障害がカウンセリングで治癒することはないのですが、一方で痛みをともなう疾患がある際には、そうした辛さをコントロールする方法を心理職が担う場合もあります。
また、病気か病気でないのか、障害か障害ではないのか、自分がはっきりわからないようなときや
周囲からは「病院に行け」と言われているけれども、自分ではそうは思わないときなども、その段階において、カウンセリングは医療行為ではないので、病気か、そうでないのかは、とりあえず置いておいて面談に臨まれる、ということでもよいと思います。

自分が心配していることが何なのかがはっきり理解できる、ということは、対応がとれるようになることです。
「こんなことを考えている人はいないのでは」
と思うようなことでも、まったく構いませんので、もし、お役に立ちそうなら、カウンセリングをご活用ください。
