お布団に入ったら

一日の仕事を終えて、家にたどり着いて、ご飯を食べてお風呂に入ったら、もうウトウト・・・気が付いたら朝だった、という方は、むしろ幸せかもしれません。

今、多くの方が、疲れているのに眠れない。眠っているはずなのに、疲れが取れない、と感じています。明日も仕事だから早く寝よう、と思って布団に入っても、頭にいろんな考えが浮かんでは消え、また別のことを考え、という方はいませんか?

思い浮かんでしまうことは悪いわけではありません。人間は、一日の中で18000項目のことに想いを巡らせるということを聞いたこともあります。でも、せっかく布団で休む時は、体も心も休ませてあげたいものです。

 

布団に入ってから様々なことを『考えない』方法

布団に入ってからも、明日の段取りを考えたり、今日起きた様々なことに想いをめぐらせて、後悔してみたりするのを、ちょっと一休みしてみましょう。

やってみることは簡単です。

あたまに何かが浮かんできても、それに触れないこと、考え始めないでいてみましょう。

シンプルな方法は、

1.自然に息を吸って、息を吐く・・・これを繰り返します。

2.息を吸えばおなかが膨らむのが分かりますし、息を吐けばおなかが引っこむのが分かります。

3.そのおなかの動きに合わせて、膨らんでいるときは、「膨らむ 膨らむ 膨らむ」とおなかに意識を向けてみましょう。

4.反対に、息を吐くときは、おなかが小さくなります。それに合わせ「縮む 縮む 縮む」と頭に中でおなかに意識を向けましょう。

「膨らむ 膨らむ 膨らむ   縮む 縮む 縮む」という感じです。いろんな考えや思いが頭の中には入ってきても、とりあえず、「膨らむ」「縮む」に意識を向けなおしてみましょう。

 

どんな感じで眠りに入るか。そして翌朝、どんなふうに目覚めるか、試してみてください。