LEDには『虫が寄ってきにくい』と言うことはご存じでしたか?
夏から秋にかけて、たくさんの羽虫がでてきますが、かつては街頭や、お店の蛍光灯のところに集まってきて大変だったものです。
この頃の街灯の多くはLEDになって、省エネや省資源に貢献していると思うのですが、この光にはあまり虫は寄らないのです。
「波長の違い」
という理由のようですが、少なくとも虫たちにとって好ましい光とは異なるのかもしれません。

私たちにとっても「光」は重要です。
ちょっと実験をしてみましょう。
私たちは、目で光を感じている、と思っていますが、必ずしもそういうわけではありません。真っ暗なところで、目を閉じていても、光を感じる方法があります。
目を閉じたら、その瞼の上から少し指で圧力を加えてみてください。
そうすると、いろんな色が見えるはずです。
これは、言うまでもなく神経が信号であることを利用した方法です。
『トラウマ』という言葉はご存じかと思いますが、何か自分にとって重大な出来事に遭遇した際に、それが心的外傷となることを言いますが、こうしたストレス障害の治療にも「光」や「眼球の動き」を活用する方法があります。
100円均のお店に行きますと、仏壇用などに、5分で燃え尽きるろうそくが売られています。

時々、「電気的な光」とか「神経的に見る光」ではなく、炎の揺らぎをしばらく眺めてみると、思いのほか落ち着くことがあります。
アロマなどをされている方には、実感があるかもしれませんが、簡単で、効果を体験しやすいかもしれません。
